相変わらず考えている。前回のメモ書きは川井わかさんご本人にも届いたらしい。
私にとっての7年間は推しと過ごした7年間であるとともに界隈で過ごした7年間でもあるので、必然的に思い出を書いていっても界隈の誰とどんな話をしたとかそういう要素が強くなってしまう。 オタクが過ごした日々は逆にアイドルにはあんまり見えない世界だと思うので、この機会にしっかり言語化しておいてよかったと思う。残念ながらまとまってはいないけど。 人間やっぱり感情の赴くまま何の推敲もせずに書いた支離滅裂でとりとめもない文章が本当の人間性が見えていいと思うんだよな。
それでも勢いのまま書いたので書き忘れていたことはあって、
- わかちゃんが黒髪から茶髪にしたときの「え、めっちゃかわいい、でも黒髪がよかったなあ」という複雑な心境
- 2ndが出た後にTwitterで「せっかくハービー山口さんの写真だから売ってくれないかな」みたいなのをつぶやいたら次の物販からブロマイドが出たこと(フジサキさんが私のツイートを見て決めたのか、もとからその予定があったのかは知らない)
- 渋谷で(多分O-WESTかO-EASTのあと)オタクのみなさんと飲んだこと
- 「sanzan」でコールすることが好きじゃなかったこと
- 「タイムマジックロンリー」でMIXを入れるオタクが好きじゃなかったこと
- そして間奏で「そう、その調子です」を入れるオタクも好きじゃなかったこと
- みおちゃんのラストライブのときに全体チェキだけ撮ってさっさと帰ったことをちょっとだけ後悔していること
- まだSprechchorもOhana Misakiさんも見に行ってないこと
- 港区女子が心配で仕方ないこと
- 2回目のクリフサイドのあとに行ったカプリチョーザ
- フェヌュ帰りにいろいろ話したこと
- 推しが輝いているのに自分は何を今までやっていたのかと軽く沈んだこと
- わかったの帰りに食べた崎陽軒のシウマイ弁当は中がめちゃくちゃだったこと
- まだ赤レンガ空中さんぽしていないこと
まだまだ思い出して書くことはありそう。